速読教室

速読の効果 学習能力=知識量×処理速度

● 学習能力が高まる
 日本人の平均読書速度は成人で1分間に600文字程度。一方、東大や京大、早慶に現役合格する受験生の読書速度は、1分間に1500文字前後にもなります。一般に読書速度と学習能力は比例するといえます。受験勉強に限らず、学習で重要なのは反復による記憶。速読はこの反復学習に高い効果を発揮します。たとえば読書速度が5倍になれば,1時間で1回しか読めなかったテキストが5回読めるようになるわけです。


 ● 本が好きになり読書量が増える
 子供たちの読書量は年々低下して言います。「読書は時間のかかるもの」という観念によって、本が敬遠されてしまっているようです。しかし、教科書を読むのさえ面倒というのでは、学力にも影響します。また、読書量の多いこどもほど、文章の理解力や表現力が高いことは広く認められています。読書速度が向上すれば、活字に対する抵抗感も自然となくなり、読書量も増えていきます。


ジョイント式速読法の理論


● 脳の慣れ(可塑性)を利用
 自動車で高速道路を時速100キロでしばらく走行した後、一般道路に入ると景色が非常にゆっくり流れるように感じます。これは脳が高速走行のスピードに順応して、情報処理能力を高めた結果です。このように脳は「可塑性」、つまり周囲の環境に柔軟に適応できる性質を持っています。速度トレーニングは脳のこの性質を利用したものです。  

● 最初は読まずにみる
 トレーニングではまず文字を「読む」のではなく「見る」速度をあげる訓練を行います。画面に高速で文字を表示させ、読まずに眺める状態で「見る」能力を高めていきます。 

● 他の能力を連動させる
 こうして「見る」能力だけをアップさせると「理解」「記憶」「感性」といった読むことにかかわる他の能力たちも、それに追いつこうと処理能力を高めます。その結果、それらの能力も次第に高速に慣れてきます。ただしこの時点では「見る」速さに他の能力は追いつきません。目に入ってはいるが全部は理解できないという状態です。 

● 減速によって各能力を結合

 こうして一定時間、高速状態での訓練を続けた後、今度は見る速さを中速まで落とします。するとある程度の速さに適応した他の能力が「見る」能力の速さに追いつきはじめます。「見る」「理解」「記憶」などの能力が結合し、見たものが解る状態になるわけです。この状態を訓練前と比較してみると、「読む」速度が格段にアップしていることがわかります。ほとんどの人が2〜10倍以上に読書スピードがアップします。  

公式サイト: 速脳速読協会HP
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